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OpsKit

CIDR / サブネット計算機

CIDR ブロックに実際に何が含まれるのかを計算します。ネットワークとブロードキャストのアドレス、利用可能なホスト範囲、そして VPC 内で本当に使える少なめの数まで。クラウドはサブネットごとに 5 個のアドレスを確保します。

よく使うブロック

プライベート範囲
ネットワーク
10.0.0.0/16
ブロードキャスト
10.0.255.255
最初のホスト
10.0.0.1
最後のホスト
10.0.255.254
ネットマスク
255.255.0.0
ワイルドカード
0.0.255.255
全アドレス数
65,536
利用可能ホスト数
65,534
VPC 内で利用可能
65,531

AWS・Azure・GCP はいずれもサブネットごとに 5 個のアドレスを予約します。

プレフィックス
/16

サブネットに分割

すべてブラウザ内で処理されます. このページは静的ファイルです。入力した内容はタブの中だけに留まり、サーバーへ送信されることはなく、閉じれば消えます。実際のトークンや設定を貼り付けても安全です。

こんなときに使います

  • VPC をアベイラビリティゾーンごとのパブリック・プライベートサブネットに分割し、範囲が重ならないように配置するとき。
  • ノードプールやロードバランサーを追加する前に /24 に空きが残っているか確認するとき。
  • セキュリティグループやファイアウォールのルールを書くのに、範囲の正確な先頭と末尾のアドレスが必要なとき。

実例

一般的な VPC サブネット

入力
10.0.1.0/24
結果
利用可能ホスト 254 個、VPC 内では 251 個

ネットワークとブロードキャストのアドレスは割り当てられず、クラウドがさらに 3 個を確保します。

3 つの AZ 向けに /22 を分割

入力
10.0.0.0/22 を /24 に分割
結果
10.0.0.0/24, 10.0.1.0/24, 10.0.2.0/24, 10.0.3.0/24

4 つできるので 1 つ余ります。サブネットは後からサイズを変更できないため、たいていはこれが正解です。

ポイントツーポイントリンク

入力
192.168.1.4/31
結果
両方のアドレスが利用可能

RFC 3021 が /31 からネットワーク・ブロードキャストの組を取り除きました。ルーター間リンクがこれを使う理由です。

よくある間違い

予約された 5 個のアドレスを忘れる

/28 はホスト 14 個に見えますが AWS では 11 個です。ネットワークアドレス、ルーター、DNS、将来用、ブロードキャストアドレスが取られます。

VPC 間で CIDR が重なる

どちらも 10.0.0.0/16 を使う VPC はピアリングできません。最初から重ならないように範囲を割り当ててください。後から変えるにはその中のサブネットを作り直すことになります。

今の規模に合わせてサブネットを切る

サブネットのプレフィックスは作成後に変更できません。今ちょうどよい /24 は、オートスケーラーがノード数を倍にした瞬間に足りなくなります。

よくある質問

AWS の利用可能数が計算より 5 個少ないのはなぜですか?

すべてのサブネットで、ネットワークアドレス、VPC ルーター (.1)、DNS リゾルバー (.2)、将来用 (.3)、ブロードキャストアドレスが予約されます。そのため /24 で割り当てられるのは 254 個ではなく 251 個です。

作成できる最小のサブネットは?

AWS・Azure・GCP はいずれも /16 から /28 までを受け付け、最小で利用可能なアドレスは 11 個です。クラウド以外では、ポイントツーポイント用に /31 が有効で、/32 は単一ホストを表します。

どのプライベート範囲を使うべきですか?

RFC 1918 は 10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16 を定めています。拡張の可能性があるものは 10/8 から選び、192.168/16 は自宅や検証環境に残し、172.17/16 は Docker が既定で使うため避けてください。

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